資産価値｜【公式】サンウッドフラッツ新宿四谷三丁目｜東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅徒歩6分

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Asset Value

［資産価値］

大切なのは、
未来を信じられること。

都心の新宿のこの場所だからこそ、
サンウッドの美意識が息づく上質なコンパクトレジデンスだからこそ、
大切な資産としてお選び頂くにふさわしい価値があります。

立地の資産価値
都心コンパクトレジデンス

新宿通り（徒歩6分／約440m） image photo

その住まいは、未来への
資産ある価値。

都内でも限定的なエリアといえる山手線内側。

サンウッドフラッツ新宿四谷三丁目が誕生するのは、東京都全体のわずか3%弱しかない山手線内側エリアの一画。
古くから主要なビジネスタウンやブランド住宅地が集中し、今も周辺では再開発をはじめとする進化が続いていることから、マンションの資産性を考える上で好条件が揃っているエリアといえます。

※1.東京都全体のわずか約2.8％とは、東京都が公表している東京都総面積約2,194.05k㎡とJR山手線内側の面積約61.871k㎡から計算した数値です。
出典：東京都ホームページおよび東京の土地利用（平成28年東京都区部）

駅徒歩6分のリセールバリューは、
今や徒歩3分以内とほぼ同等の水準に。

マンションの新築分譲時からの価格維持率を示すリセールバリュー。その数値は駅に近い物件ほど高くなる傾向があります。現在、東京23区における駅徒歩3分以内の物件のリセールバリューは166.0%。これに対して駅徒歩4〜6分以内のリセールバリューは164.1%とやや下がりますが、その水準はほぼ同等にまで迫っています。また、本物件は、四谷三丁目駅と信濃町駅の2駅が徒歩6分となっており、将来性により期待が持てるポジションと考えられます。

※2013年1月～2013年12月に新規分譲され、2023年1月～2023年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率（リセールバリュー）を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外 ※東京カンテイ調べ（2024年1月）

地価公示の対前年度変動率は、
都心5区の中で「新宿」がトップ。

世帯数、地価変動率。統計データを読み解くと、
新宿区に資産を持つべき客観的な理由が浮かび上がってきます。

世界的なビッグターミナル「新宿」駅2km圏。

「新宿」駅2.0km圏概念図

サンウッドフラッツ新宿四谷三丁目は、乗降客数世界NO.1で知られる「新宿」駅から直線2km圏内のポジション。高い駅力を誇るビッグターミナルを生活圏に有していることも、資産性を考える上での大きなポイントとなります。

「新宿」駅の揺るぎないポテンシャル。

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“都心×コンパクトレジデンス”のポテンシャル。

世の中の多様なニーズに応える、
ユーティリティ性の高い資産。

自由で充実した都市生活の拠点に、客先にもスムーズに出られる仕事場に、学生時代を過ごすお子様用の住まいに、将来の投資を見据えた“半投半住”の資産に。職住近接を叶える都心立地に加え、快適な空間と設備を備えたコンパクトレジデンスだからこそ、サンウッドフラッツ新宿四谷三丁目は、多様なニーズに応える最適な選択肢となります。