REDEVELOPMENT

再開発による利便性・資産性の向上

「サンウッド世田谷明大前」から徒歩8分の京王線・井の頭線「明大前」駅は、
再開発が進むビッグターミナル「渋谷」駅、「新宿」駅に直通。
さらに「明大前」駅自体も高架化による再開発が進み、利便性や資産性などの魅力の向上が期待できます。

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渋谷エリア

「100年に一度」と言われる再開発が進むエリア。

2010年代から「100年に一度」と言われるほどの大規模再開発が進行中の渋谷駅周辺。2012年開業の「渋谷ヒカリエ」を皮切りに駅周辺に大型商業施設が続々と建設され、2023年には「Shibuya Sakura Stage」が、2024年には「渋谷アクシュ」が誕生するなど、現在も街の開発が継続して進行しています

渋谷駅周辺再開発概念図

  1. 提供(東急不動産)

    1Shibuya Sakura Stage

    産学連携によるビジネス・企業を育成する企業支援施設や、オフィス、商業施設などが計画され、新たな国際都市・渋谷を創造する。

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    2渋谷アクシュ

    オフィスや飲食店、ギャラリーなどで構成する。オフィス中心だった渋谷駅東口エリアで、にぎわいを生み出す。同時に歩行者ネットワークの要として、東口の新しいアイコンとなることを目指す。

新宿エリア

未来の社会変化を見込んだ拠点づくりが進行。

世界有数の乗降客数を誇る「新宿」駅周辺においても複数の再開発が進行中。2040年代に想定される社会変化の見込みを踏まえ、東京都と新宿区では長期的・広域的な視点から、新宿の拠点づくりに取り組んでいます。

歩行者ネットワークや都市機能が整備される新宿駅西南口エリア。 新宿区が公表する新宿全体を活性化させる次世代のターミナル「新宿グランドターミナル」の実現に向けて、今後新宿エリアでは様々な再開発が進んでいきます。そのなかで、京王電鉄とJR東日本が事業主体となって推進する「新宿駅西南口地区開発計画」では、周囲の再開発と連携しながら、重層的な歩行者ネットワークの整備、国際競争力を高める都市機能の導入、環境負荷低減や防災力を強化する取り組みなどがスタート。あわせて、駅改良工事が段階的に進められ、駅周辺での歩行者交錯の改善や乗り換え時間の短縮などが見込まれています。歩行者ネットワークや都市機能が整備される新宿駅西南口エリア。 新宿区が公表する新宿全体を活性化させる次世代のターミナル「新宿グランドターミナル」の実現に向けて、今後新宿エリアでは様々な再開発が進んでいきます。そのなかで、京王電鉄とJR東日本が事業主体となって推進する「新宿駅西南口地区開発計画」では、周囲の再開発と連携しながら、重層的な歩行者ネットワークの整備、国際競争力を高める都市機能の導入、環境負荷低減や防災力を強化する取り組みなどがスタート。あわせて、駅改良工事が段階的に進められ、駅周辺での歩行者交錯の改善や乗り換え時間の短縮などが見込まれています。

新宿駅周辺再開発概念図

  1. 提供:京王電鉄株式会社・東日本旅客鉄道株式会社※掲載の画像はイメージであり、今後変更となる場合があります。

    1(仮称)新宿駅西南口地区開発事業

    駅・駅前広場・駅ビルの一体的な再編により、歩行者ネットワークや国際競争力を高める都市機能の整備を目指す。

  1. 2新宿駅西口地区開発計画

    3西新宿五丁目北地区防災街区整備事業

  1. 2新宿駅西口地区開発計画

  2. 3西新宿五丁目北地区防災街区整備事業

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京王線沿線

高架化により、さらに魅力的な沿線へ。

京王線では、レジデンスが誕生する「明大前」駅を含む「笹塚」駅~「仙川」駅間約7.2kmの区間の高架化を計画。
25箇所の踏切を除却するとともに7箇所の都市計画道路を立体化することで交通の円滑化や安全性の向上を実現し、さらには、鉄道によって分断されていた地域の一体化によって、駅周辺の発展や利便性向上を目指しています。

  • 京王線

  • 京王電鉄(京王線)連続立体交差事業概念図

高架化駅の外観デザインが決定。

  • 代田橋駅

  • 下高井戸駅

  • 桜上水駅

  • 上北沢駅

  • 芦花公園駅

  • 千歳烏山駅

01|06

提供:京王電鉄 ※現時点(2023年3月)でのイメージであり実際とは異なる場合があります。

MEIDAIMAE STATION

鉄道の高架化により「明大前」駅が進化。

レジデンスが誕生する「明大前」駅は、京王線沿線の高架化により駅舎がリニューアル予定。
新しく生まれ変わる駅が街の玄関口として親しまれ、愛されていくよう計画が進行しています。

  • 提供:京王電鉄
    ※現時点(2023年3月)でのイメージであり実際とは異なる場合があります。

  • 線路高架化・土地利用概念図

現地周辺イラスト

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わずか1%

駅リニューアルによる資産価値向上にも期待。

2019年の「下北沢」駅、2020年の「参宮橋」駅など、駅舎などが新たに整備された駅周辺の地価は上昇傾向にあります。
この事例から見ると高架化による駅舎整備が計画されている「明大前」駅周辺においても将来の地価上昇が期待でき、
またこの駅から徒歩8分の「サンウッド世田谷明大前」においても資産価値の向上が期待できます。

  • 駅舎リニューアル前

  • 駅舎リニューアル後

1㎡あたりの土地価格推移/世田谷区北沢2-19-12

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  • 駅舎リニューアル前

  • 駅舎リニューアル後

1㎡あたりの土地価格推移/渋谷区代々木4-10-10

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※1.1995年以降の世田谷区の分譲マンション供給1,062物件の内、ターミナル駅(下北沢駅・明大前駅・三軒茶屋駅・二子玉川駅)から徒歩10分未満かつ用途地域が第一種低層住居専用地域の供給は10物件。全体の約0.94%。用途地域は新規発売時のものを抽出、旧用途地域のものに関しては除外。(MRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内/2025年1月MRC調べ)
※掲載の線路高架化・土地利用概念図は、京王電鉄HP及び世田谷区HPより一部引用しております。
※掲載の街並みイラストは、計画地周辺の環境を地図や航空写真等を基に描き起こしたものと計画段階の図面を基に描いたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、形状の細部、設備機器等は表現しておりません。
※現地からの徒歩分数は、80mを1分として算出しています。
※掲載の情報は2025年4月現在のものです。