REDEVELOPMENT
大森ライフの進化を
期待させる、
数々の都市整備計画が進行。
大森山王にとっては、都心の玄関口となる品川。
現在さまざまな再開発や鉄道新設などの事業が品川周辺で推進されており、
今後はより高度な都心の機能を活かせるようになります。
また、大森駅を中心とするエリアにおいても、街の魅力向上に向けた取り組みが始動。
これからの大森山王の暮らしは、未来に向けていっそう洗練されていくと期待されます。
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「リニア中央新幹線」が開業予定
工事が進行中のリニア中央新幹線の始発駅が「品川」駅になる予定。開業すれば、品川−名古屋間が最速40分で結ばれます。
※リニア中央新幹線事業:品川ー名古屋間が、2027年度以降に開業予定(2024年3月現在は調整中) 情報元:国土交通省HP
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高輪ゲートウェイシティ整備計画
高輪ゲートウェイ駅前エリアに4棟の建物を建設し、オフィスやコンベンションホール、商業施設、ホテル、ライブホール、緑地のほか、駅周辺広場や歩行者デッキを整備する計画。2025年度の開業を目指しています。
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品川駅西口周辺整備計画
シンボル性の高い国道上空デッキの交通広場やセンターコア、利便性の高い次世代型交通ターミナル、快適に過ごせる賑わい広場など、さまざまな機能を備えた市街地形成が図られています。
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南北線「品川-白金高輪」間
が延伸予定東京メトロ南北線を「白金高輪」駅で分岐し、「品川」駅まで延伸する計画が、2030年代半ばの開業を目指して進行中。開業によって、六本木・赤坂エリアなどの都心部と品川エリアのアクセス利便が向上します。
さらなる魅力の向上を目指す、
新たな街づくりへの取り組み。
大田区では地域住民・事業者・行政が一体となって街づくりを進めていくため、
街の将来像、基本的な方針・目標、実現に向けた方策などを示す「大森駅周辺地区グランドデザイン」を策定。
エリアごとの特性を活かしながら街の魅力を向上するための取り組みが進められています。
主な取り組み例
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周辺建物の建替えなどによる、
ゆとりある東口駅前広場の再整備 -
池上通り拡幅などに合わせた、
西口駅前周辺の安全で快適な空間整備 -
駅の東西を結ぶ道路網など、
駅及び駅周辺における
交通ネットワークの形成 -
駐輪場の確保や自転車走行環境の向上など、
自転車環境の整備・充実
※掲載の現地周辺航空写真(image photo以外)は、2023年10月撮影の現地周辺の航空写真に一部CG処理を施したもので、実際とは異なります。
※掲載の路線計画概念図は、東京メトロ南北線延伸計画の資料を基に簡易に描き上げたものです。(情報元:東京都都市整備局HP)
※掲載の大森駅周辺計画概念図は、計画の資料を基に簡易に描き上げたものです。(情報元:大田区HP)
※掲載の情報は2024年3月現在のものです。