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REDEVELOPMENT

再開発が進む都心の
2大ターミナルを
日常使いに。

元代々木町は、代々木公園の緑陰に抱かれた閑静な邸宅地でありながら、
「新宿」駅、「渋谷」駅という都心の2大ターミナル駅を日常使いできるアクティブな立地。
世界有数の乗降客数を誇り再開発も進むこの2都市をほぼ等距離に捉える元代々木町は、
時代の息吹を日々感じることができる刺激的な街でもあるのです。

  • 世界一の乗降客数を誇る一大ターミナルとしても知られる「新宿」駅は、さらなる機能強化・国際競争力強化を目指して「グランドターミナル構想」が進行しています。

    西口では、小田急百貨店が建替えられ、商業機能、オフィス機能に加え、来街者と企業等の交流を促すビジネス創発機能を持たせた、新宿で最も高い建物が2029年に竣工予定。また、シンボリックな広場空間且つ東西を結ぶデッキ架橋となる「新宿セントラルプラザ」の整備や、各路線間の往来改善のために、地下・地上・デッキの三層構造で各路線を接続したり、西武新宿駅へ直結する地下通路なども計画されています。

    さらに「西新宿一丁目プロジェクト」や「歌舞伎町一丁目プロジェクト」などの複合施設の開発計画も進行中。駅や駅前広場、駅ビルなどが有機的に一体化する街づくりが行われ、誰にとっても優しい、新しい“新宿グランドターミナル”へと進化を遂げていきます。

  • 新宿駅西口地区開発計画完成イメージCG
    (出典:小田急電鉄株式会社・東京地下鉄株式会社)

東西デッキグランドシャフト完成イメージCG
(出典:小田急電鉄株式会社・東京地下鉄株式会社)

世界一のターミナルにふさわしい
再整備が進む「新宿」。

  • 新宿再開発概念図

    参照:小田急電鉄株式会社・東京地下鉄株式会社・東急不動産株式会社・西武鉄道・
    東急株式会社・明治安田生命 各プレスリリース、東京都 都市整備局HP

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  • 世界第二位の乗降者数を誇り、100年に一度と称される大改造が進行中の「渋谷」駅。

    駅周辺を中心に過去10年でいくつもの商業施設がオープンし、この流れは今後も進行予定。桜丘口地区では、多言語対応の国際医療施設、サービスアパートメント、子育て支援施設など、グローバル対応の生活支援施設やクリエイティブコンテンツ産業拡充を図る企業支援施設の整備が計画されています。

    道玄坂では、店舗、ホテル、オフィスの入居が予定され、マークシティへの通路も設置される地上31階、高さ150m複合ビルが2026年竣工予定。一方、西口ではハチ公広場を従来の1.5倍に広げ、地上・地下へバスとタクシーターミナルを配置。さらに駅・商業施設・周辺地域を地下から地上の縦軸とデッキ間の横軸で繋げ、渋谷全体の回遊性向上を図っています。

    世界に誇るライフスタイルやカルチャーの発信拠点として、渋谷の街はさらなる進化が期待されています。

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さらなる進化が続く、
ライフスタイルとカルチャーの
発信拠点「渋谷」。

  • 渋谷駅再開発概念図

    参照:旧株式会社ドンキホーテホールディングス・三菱地所株式会社・東急株式会社・東急不動産 各プレスリリース※正式名称は、「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」・「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」になります。

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※新宿駅再開発概念図・渋谷駅再開発概念図・エリア概念図は概念を示すものであり、一部を省略・簡略化の上表現している為、位置、スケール、向き、距離など、実際と異なります。※掲載の情報は2022年2月現在のものです。